行政書士の教材ランキング

~ベストの使い方まで教えます~

行政書士の教材は古本で買わないこと

行政書士も、いちおう花形の資格のひとつとして、祀り上げられることがあるようです。そうなればいろいろな業界が飛びついてくるが世の中のルールです。教材にしても、いろいろな企業が参入しています。今流通している教材を数えていったら、ひと月経っても数え切れていないかもしれません。

ところで、テキストや問題集といった紙に印刷された教材の場合、書籍という扱いになります。すると、古書業界とのかかわりが発生することになります。それも世の中のルールです。

全国単位の古書店や、インターネット意を駆使した古書サービスが当たり前のものとなっている現在の日本では、古本の教材を買うことも簡単になりました。行政書士の古本も、全国のどこに住んでいても、僻地に住んでいても、あっさりと買い付けられるようです。

しかし古本の教材を買って使うことをおすすめする人はあまりいないと思われます。合格者の間ではその傾向がありそうですし、行政書士試験の関係者の間となるとほぼ100パーセントに近い確率で、古本の教材の使用には反対するのではないでしょうか。

なぜならば、行政書士の教材は最新のものを使わないと合格できないからです。最新の法令に準じた試験問題が毎年作成される以上、教材も最新の法令に準じていないと、勉強のどこかでほころびが生まれます。1~2点の少差で合格・不合格が分かれてしまう試験ですから、まさに致命的なのです。

ブックオフのような立ち読みをしてもあまりとがめられない本屋さんで、ページのつくり等を確認するためにパラパラとめくる……くらいのことは、やってもかまわないでしょう。または、最新の教材が発行される前の時期の勉強のため(最新の教材が出たらすぐに切り替える)に買うのだったら許されるかもしれません。しかし、いったん不正確な知識が刷り込まれてしまうと後から変えるのに苦労することがあります。その点も忘れないでおきましょう。

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